あさひかわで見つけた草花や樹木を紹介します。
ナナカマド、イタヤ、カツラ、ミズナラ・・・・咲く時期、生る時期、北国の樹木はマイペース!
エゾリス、キタキツネ、アカゲラにヤマバト・・・・不思議で個性的な生き物や鳥。

自然って、意外とおもしろいかも?


2014年10月8日水曜日

ハウチワカエデ 葉・実/ 神楽岡公園 2014.10.4

ヤマモミジも素敵なのですが、こちらはハウチワカエデ。











一回り大きく、もうすこし丸い感じの葉っぱなのですが、
なかなか紅葉しないなーと思っていたら、赤くなってきました。
ヤマモミジのようにいろいろな色にはならないようで、
緑から直接赤くなっている印象です。











カエデの種類は、やはり翼果と呼ばれるプロペラ型の実がついています。

ヤマモミジ 葉・実/ 神楽岡公園 2014.9.26&10.4

秋の紅葉と言えば、ヤマモミジです。
赤、橙、黄、緑とグラデーションが美しいです。












コケの上の落ち葉も…、まるで京都のCMみたい?











そして、翼果と呼ばれる実がついています。











このプロペラも回してみたいのですが、
まだまだしっかり木についています。
どうやら葉っぱが落ちても、しばらく木についているとか。
もう少し寒くなったら、またご報告します。

2014年10月7日火曜日

イチョウ 葉/ 神楽岡公園 2014.10.4

以前、もりねっとの重鎮(?)に「イチョウは広葉樹か針葉樹かどっちだ?」と聞かれました。
一応、私も大人なので、普通は広葉樹って考えそうだけど、
わざわざ質問するくらいだから「答えは針葉樹?」と考えました^^










そう、答えは・・・・針葉樹だそうです。
でもそれは、木を広葉樹と針葉樹にむりやり二分すればの話のようです。

広葉樹は葉っぱが広い、針葉樹は葉っぱが針みたいに細いという分類だと思いますよね?
どうやら違うみたいなんです。
被子植物と裸子植物って理科で習いませんでしたか?
一概には言えないのかもしれませんが、
被子植物=広葉樹、裸子植物=針葉樹なのだ そうです。

イチョウは裸子植物?
銀杏は裸のままぶら下がっているということでしょうか?

地球上には最初に裸子植物ができて、
みんな針葉樹だったのが、「もっとたくさんお日様を浴びよう」と
葉っぱが広がって広葉樹ができたと聞きました。

あれ?じゃ、イチョウは落葉する針葉樹なのでしょうか?
針葉樹の中にも落葉するものがあるということですね?
なんだかこんがらがってきました…。

カシワ 葉・実/ 神楽岡公園 2014.9.16&10.4

神楽岡公園にはたくさんのカシワの木があり、
ひげひげ帽子のどんぐりがいたるところに落ちています。











帽子だけ拝借して…、











さすがはちびっ子、ナイスアイディア♪

ところで、カシワは冬でも枯葉が落ちず、翌年の春まで樹の上に残るそうです。
枯れた葉が長く枝に残ることから、「子孫繁栄」という縁起をかついでいるとか。
でも…、風で落ちたのかもしれませんが、












枝ごと、冬芽ごと、落ちていたんです。
それも一つや二つではなく、木の周りにいくつも。
大丈夫なんでしょうか?ちょっと心配…。
きっとなにか訳があるのでしょう。

チョウセンゴヨウ 実/ 神楽岡公園 2014.9.29&10.4

先日、幼稚園の森遊びでエゾリスさんに会いました♪












いつも忙しそうに何かを食べているのですが、今日は「エビフライ」?
幼稚園児からは「パイナップル」という発言も^^。
これは一体なんだろう?と思っていたのですが、やっと分かりました!













エビフライの尻尾にあたる部分と、茶色い木の実の殻のようなものが
たくさん落ちている木の根元にいると…、
コツン!と大きな音を立てて、
リスが木の上で食べていた松ぼっくりが落ちてきました。












これだったんですねー!
午前中に神楽岡公園に行くと、かなりの確率でエゾリスさん達に会えます。
でも、追いかけないで、静かに見守ってあげてくださいね。

ホオノキ 冬芽/ 神楽岡公園 2014.10.4

ネットの辞書で調べると、
【冬芽(とうが、ふゆめ)】 晩夏から秋に形成され、休眠・越冬して、
春に延びて葉や花になる芽。寒さを防ぐため、鱗片で覆われている。
とあります。













この冬芽の中には、既に来年の葉っぱが枚数分、入っているそうです。
広葉樹はこれから葉っぱが落ちて休眠状態になるので、
その前に準備完了!というところでしょうか。
暖かくなったら早速、葉を出して花を咲かせて、また種を作って…
生きていくってそういうことなんですね。

エゾヤマザクラ、カツラ 葉/ 神楽岡公園 2014.9.16~10.4

幼稚園の森遊びなどで、この秋、何度か神楽岡公園に足を運びました。
その度ごとに、葉の色が変わっていったのがとても印象的。
同じような場所で撮った写真を並べてみました。
神楽岡公園の森のセンターから広葉樹林の方へ入った広場から見ています。
左端はエゾヤマザクラ、次がシャーベットオレンジになる特徴的なカツラ、
その右もカツラですが同じタイミングで色が変化していくわけではありませんでした。

まずは、9月16日(火)。
この日の最高気温は22℃でしたが、最低気温が一桁になった週でした。










次は、9月22日(月)。
同じく最高気温22℃ですが、最低は7℃です。
エゾヤマザクラが紅くなってきました。










4日後、9月26日(金)。
ずっとお天気が続きましたが、最低気温は一桁の日が多かったからか、
奥のカツラも濃い目のオレンジ色に色づきました。
この頃が一番きれいだったかも?










更に3日後の9月29日(月)。
最低気温が4℃の日があり、風も強かったことから、サクラの葉がずいぶん散りました。











それから5日しか経っていないのに…、10月4日(土)。
前日の激しい雨で葉っぱがなくなってしまいました…。













秋の紅葉って、たった二十日足らずで過ぎ去ってしまうのですね…。