突哨山に行ってきました!
山道を歩いていくと、ところどころにボッコが立っています…。
その上にピーマンのような緑の実が左右についています。
佐野さんがその実を剥いてくれました。
よくよく見ると白い種が何層にもなって重なっています。
一枚一枚はすごく薄いです。
もっと熟すると、この種が飛んでいくのでしょう。
そんな「オオウバユリ」ですが、時々、実がなくなってボッコだけになっているものがあります。
きっと鹿さんが上からパクッと食べたのではないかと…?
「おお、これはちょうど良い!」とお家にしているカエルさんを発見!
森の中のいろんなつながりを発見したお散歩でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿