新しく出てきた葉っぱは赤い色みたいです^^;。
いろいろ調べてみると、
「開葉したての幼い1枚の葉も薄い紅色なので、木全体が紅色に見えるのです。」
という記述を見つけました。
さらに、「展葉しながら臙脂(えんじ)から鶯(うぐいす)、萌葱(もえぎ)と多彩な色の変化」をするそうです。
濃い赤→灰色がかった緑褐色→鮮やかな黄緑色と変わるということなのですが、
日本の色の呼び方で呼んでみると、なんとも良い色に変化すると感じるのは、私だけでしょうか?
昔の人は、自然の中にあるものから、色を名づけていたのですねー♪
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