あさひかわで見つけた草花や樹木を紹介します。
ナナカマド、イタヤ、カツラ、ミズナラ・・・・見た目も生き方も北国の樹木は個性的!
自然って、意外とおもしろいかも?

森と人をつなぐ・いかす「もりねっと北海道」がお届けします!

2015年9月6日日曜日

リスのおうち










先週は、小学校の環境学習と留守家庭児童会のネイチャーゲーム体験で2日間、神楽岡公園で活動した。
小学生が到着すると、「いらっしゃいませ」と言わんばかりにリスさん登場!
 「この公園、リス飼ってるの?」
そうだよね。こんな簡単にごあいさつに来てくれたら、そう思っちゃうよね(笑)

幼稚園の森遊びを始めて3年になるが、最初の頃はリスに会えればラッキー!という程度で、1~2匹遠巻きに現れるという感じだったと思う。
それが、この頃は、足元まで寄ってくる、「おばちゃん、ごはんちょうだい!」と待っているようなしぐさまでするようになり、あんなにリス登場を喜んでいた幼稚園児さえ、「あっ、今日もいるね」という感じで物珍しさはなくなりつつある。














  「ここにリスさん、住んでるの?」
さっき、エゾリスに出会ったこと、エゾリスの大きさなどを考えた上のご判断、さすが小学生。
幼稚園の子たちなら、穴に向かって、トトローーーと呼びそうな穴(笑)

 「でもさー こんな低いところにいたら、すぐに食べられちゃうんじゃない?」
と、ちょっと意地悪してみた。
リスを食べる・・・? あっ、キツネだ! そうそう、よくわかったね。
じゃあ、リスさんはどこに住んでるの? どこだったら、襲われない?
土の中? 洞穴?
 「さっき、リスさん、木登りしてた! きっと木の上に住んでるんだよ!」

2~3分ほどのやりとりですが、人から食べ物と住む場所を与えられているペットと違い、食べること住むことが即生きることにつながる野生生物を感じてもらえたら嬉しいです。

旭川近郊の森には、ヒグマやエゾシカ、コウモリやリス、ウサギやネズミ・・・・もっとたくさんの野生生物が暮らしているらしい。

嫁姑の関係が「スープの冷めない距離」というのなら、人と野生生物の関係は「スープの匂いがしない距離」といったところなのかもしれない。

みなさんはどうお考えでしょうか?

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